インフォグラフィックに関するおすすめ本4選

みなさんこんにちは。

ついに始まった東京オリンピック!
開会式の「ピクトグラム50個の連続パフォーマンス」が印象に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このピクトグラムのように、情報を視覚的にわかりやすく表現することを「インフォグラフィック」と呼び、ウェブサイトのデザインやプレゼン資料のレイアウトなど、ビジネスシーンで活用される場も様々。

今回は、このインフォグラフィックに関するおすすめ本4選をご紹介させていただきます!

▼たのしい インフォグラフィック入門

情報をわかりやすく視覚的に伝えるためのエッセンスをまとめた、ウェブ時代のインフォグラフィック制作入門書。

▼なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

デザインする上で必要な基礎、概念、ルール、プロセスを図解やイラスト、写真などのビジュアルで解説しています。

▼インフォグラフィカル・イラストレーション&アイコン-豊かなコンテンツ体験のための視覚化アイデアブック

世界中のデザイナーやイラストレーターが生み出す現在的で“インフォグラフィカル”なイラストやアイコンの事例を紹介。

▼伝わる[図・グラフ・表]のデザインテクニック

プレゼン資料にも、デザインルール。図やグラフなどのビジュアルで“正しく”伝える方法を解説。

この機会にインフォグラフィックの理解を深めて、より伝わりやすいウェブサイトやプレゼン資料作りに活用してみてはいかがでしょうか!